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警告:このレポートは道徳的です…
井戸に落ちたロバが 教えてくれた成功法則
From 平秀信
月曜日, 3月28日, 2005年
茅野市、長野県
こんにちは、平です。
今日は、成功する為に絶対知っておかなければならない事・・
いや、すでに成功していても絶対に忘れてはならない事についてお話したいと思います。
前回のレポート、「着やせ美人を狙っていた5人の男」のお話を書いてから、たくさんの事を。。
色々な事を考えました。。
成功する為には、お客の成功を考える。まずお客の「夢」を実現してあげる事。 お客が何を望んでいるかを「知る」事がすごく大切だ。
そう言いました。
お客が欲している物が何であるか?
お客が心の底から欲しがっている物は何なのか?
それを知れば、成功できる。。
そうお話しました。
しかし、「本当」の成功を掴む為には、「それだけ」では駄目なんです。
数年前、出会った、ある「車イス」の少年についてお話してみようと思います。
これは本当の話なので、真剣に聞いて下さいね。
何か他の事をしているのであれば、今すぐストップして集中して聞いて下さい。
彼、車イスの少年、に出会ったのはほんの数年前の事です。
彼は13才まで健康で、スポーツ万能で、気さくで女の子にはモテて、スカートめくりが大好きで、とにかくアクティブな少年でした。
小学生の頃からバスケットボール、ラグビー、水泳、など色々なスポーツをやっていて、将来はオリンピック選手になれるだろう。。 と皆からスポーツの世界を期待されていたんです。
彼自身も、絶対にスポーツ選手になれるだろう、絶対にスポーツの世界で成功できるだろう。。
そう信じていました。
しかし、ある日、彼は大きな事故にあってしまいました。
それは大変な事故でした。
もう、それは大きな事故でした。
そして、救急車で運ばれた彼は、翌日ドクターから一言、言われたんです。
「残念だけど、君はもう一生歩けない。 一生車イスで生活しなければならない。」
そう言われたんです。
彼は、ドクターの言葉が信じられず、何度も何度も聞き返しました。
「ドクター、何を言っているの? 数ヶ月我慢したら、また回復するんでしょ? 完治するんだろ?」
そう何度も聞き返しました。
しかし、ドクターははっきりと彼に言いました。。
もう一生歩けないだろう。。と
ここで少し考えてみて下さい。
世の中にはたくさんの辛いでき事があります。 家族、友人の死。
借金、失恋、病気、ここでは上げきれないほどの辛い事が世の中にはあるんです。
この少年の事故、車イス生活をよぎなくされた、でき事は
それらの辛い事に比べれば、小さな事かも知れません。
もっと辛いでき事が身の回りに起こっている人はたくさんいる思います。
ここで、言いたいのは、この少年が車イス生活になった事ではありません。 この話には続きがあります。
聞いて下さい・・
そして、一生車イスで生活をしなければならない。といわれたこの
少年は、どうしても納得ができませんでした。どうしても理解できなかったのです。
ほんの数日前まで、ラグビーのフィールドを全力で走っていたのに
何故、ほんの数日後の今日、もう二度と立てない。と言われなければ
ならないのか。
なぜ、ほんの数日後の今日、もう二度と人と同じ目線で話しをする
事ができなくなったのか。
なぜ、ほんの数日後、段差がある場所に行けなくなったのか。
理解する事はできませんでした。
ほんの数日前まで全力で走れた、誰よりも早く走れたのに、今では
一人でトイレに行くことも、1人でシャワーを浴びる事もできなく
なったのか、エレベーターがない場所にはいけなくなったのか、
理解する事はできませんでした。
夢の中で普通に歩いて、走っている自分に出会い、そして、
夜中に起きて、ふと、立ち上がろうとすると、そこに立ち上がれない自分がいた。。現実に打ちのめされ、一人で涙を流していたんです。
言葉では語れない悲しみを胸に秘めていたんです。
そうして、車イス生活が1年たちました。
車イス生活にも慣れ、1人で街にもいけるようになり、1人で身の回りの世話ができるようになったんです。
段差があれば、通りすがる人に声をかけて助けてもらい、電車に乗る
時は、乗客者に手をかしてもらい、とにかく立てなくてもなんとか
1人で生きていけるようになったんです。
もちろん、皆が皆、手をかしてくれた訳ではありません。
中には、何か悪い病気で立てないのだろう。。と勘違いし、近寄る事さえしない人たちもたくさんいたんです。じろじろ見たら可愛そう、そう思ってわざと見ないフリをしている人たちもたくさんいたんです。
でもこの少年は、いつも言っていました。
「僕はいつか立つよ。 そう信じているもの。」
いつも、そう言っていました。
友人が、
「なんでお前はいつも笑っているんだ? 本当に幸せそうだよな。誰よりも幸せそうだよ。」
そう友人に言われると、
「馬鹿か、お前。 お前車イスに乗った事ねーだろ。あのなあ、車イスは楽でいーぞ。いつも座っていられるんだぜ。楽チンだよ。ちょっと ケツがたまに痛いけどな。」
なんて、いつも友人に言っていたんです。
心の中では、苦しかったかもしれません。しかし、絶対にまた歩ける、
また立ち上がれると信じて明るく振舞っていたんです。
彼は、必ずいつか、また歩ける。
そう信じていたんです。
心の底から、絶対に、ドクターは間違っている。絶対にいつか歩けるようになる。
そう「信じて」いたんです。
絶対にもう一生歩けない。
そうドクターに言われても、この少年は、心の底から必ずまた立てる、そして歩けるようになる。
そう信じていました。
このレポートを読んでいるあなたは、商売で成功し、収入を上げ、誰よりも稼ぐ事に興味があるのだと思います。
なので、こんな少年の話には興味がないのかも知れません。
なので、こんな少年の可愛そうな「お話」には全く興味がないのかもしれません。
儲けに直接つながる、マーケティング、セールス、などのテクニックを教えてもらいたいと思っているのかもしれません。
しかし、よく聞いて下さい。
儲けというのは。。 商売で成功するというのは。。 人生で成功するというのは、マーケティングを知っていれば、それでいい。という物ではありません。
億万長者になる。 収入を上げる。 誰よりもダントツに稼ぐ。 その秘密があるとすれば、それは、
「あなた自身の中にあるんです。」
多くの人は、成功する原因、成功する要素、を自分以外のもの、自分以外の人、環境、などに見ています。
しかし、本当は、
「全てはあなた自身の中にある」
そう思うのです。
もしかしたら、あなたは現在まだ儲かっていないかも知れません。まだ借金まみれで明日のご飯にも困っているのかもしれません。
しかし、あなたが現在どんな環境におかれているとしても、それは全てあなたの心が生み出したものなんです。
変な話に聞こえるかも知れません。
しかし本当なんです。
今、あなたがおかれている環境は全て、あなた自身が生み出した
物なんです。 誰か、他の人が、他人が、生み出した物ではないんです。
「思考は現実化する」
という言葉をご存知だと思います。
環境というのは、全て、あなた自身が心の中に「描いた」その姿を全てあらわしているんです。
あなたが儲かっていないのであれば、あなたは儲かっていない。といつも考えているからかもしれません。
あなたがすでに億万長者ならば、あなたは、そう「信じていた」から
そうなったのかもしれません。
あなたが10億円稼いでいるのならば、それはあなたがそれを
「実現できる」。。そう信じたからなんです。
あなたが1000万円稼いでいるのならば、それはあなたがそれを
「信じて」いたからなんです。
あなた自身の心が信じていない物を・・ あなた自身の心がそれを
「現実」だと思っていない物を実現する事は物理的に不可能なんです。
この世の中の全て同じ原則で動いています。
あなたが心の中で描いている物は全て現実化するんです。
この「車イスの少年」のお話で言いたい事は、この少年が現在では
全く不自由なく歩けるようになった事ではありません。
私が言いたいのは、現在では、この少年はまたラグビーのフィールドを駆け巡り、未来のスーパースターを目指していることではありません。
私が言いたいのは、本当に心の底から信じていれば、例えそれが
なんであれ、必ずいつか実現するという事なんです。
この少年がまた歩けるようになるまで、想像できない程のリハビリ、
歯にヒビが入るくらい噛み締めるほどの痛みを乗り越えながら
毎日、一歩一歩、前に進もうと、前にたった一歩でも多く進もうと
前進し続けたからこそ、現在、この少年は歩けるようになったんです。
痛みで額から出た汗で足を滑らせ何度転んでしまっても
また立ち上がって、また一歩、そしてまた一歩、前に踏み出したから
また歩けるようになったんです。
絶対に無理だ。と言われていた。。
しかし、この少年の「想い」が、「現実」を変えたんです。
いくらマーケティングの本を100冊、200冊、300冊読んでも
成功できない。 なぜなんだろう。。
と考える前に、あなた自身を見つめ直してみて下さい。
あなたは本当に「信じて」いますか?
本当に成功できると、本当に収入を上げる事ができると
信じていますか?
この車イスの少年が、ドクターにもう一生歩けないよ。 と言われても絶対歩けるようになるさ。と信じ、リハビリを続けたように。。
心の底から信じていますか?
もう一度、あなたの心に問いかけてみて下さい。
ここでお待ちかねの。。
井戸に落ちたロバが教えてくれた成功法則
をお話します。。
ある日、年老いたロバが古井戸に落ちてしまいました。
ロバの泣き声を聞きつけた農場主は、すぐに井戸に駆けつけました。
その状況を見た農場主は、この深い井戸からロバを引き上げる事は
不可能だろう。。と判断し、他の動物達の安全を考え、可愛そうだとは思ったのですが、この井戸をロバごと、土で埋める事を決心しました。
そして、農場の仲間を集め、この井戸を土で埋め始めました。
年老いたロバは混乱しました。
「皆、何をしているんだ? 助けてくれないのか? 今までこんなに
頑張ってきたのに。。 なぜ、助けてくれないんだ? なぜ、俺を
殺そうとするんだ?」
ロバは悔しくて悔しくて、仕方なかったのですが、どうする事もできませんでした。
土が背中に当たるたびに激しく痛み、そして、土がまた背中に当たるたびに悔しく、そして悲しくなりました。
もう、死ぬんだな。
そう思った瞬間、ロバはある事を思いつきました。
「もし、この背中に当たる土を振り払い、落ちた土を足で踏み固めたら・・ 土を足で踏み固め続けたら・・ 上に上がれるのではないか?」
そう考えたロバは、背中に土が当たるたびに、その土を振り払い、足で踏み固め始めました。
土が背中に当たるたびに、激しく痛みました。 想像を絶するほどの
痛みを覚えました。 と同時に悲しくなりました。
しかし、ロバは諦めずに何度も何度も、振り払い、土が背中に当たるごとに振り払い、そしてまた振り払い続けました。
振り払っては、踏みあがる。振り払っては、踏みあがる。。
ロバは、何度も挫けそうになりましたが、自分を勇気づけながら、ひたすら続けました。
今まで信じていた農場主に土を落とされ。。どんなに背中が痛もうと、どんなに泣きたくなっても、そしてどんなに今の状況が最悪に思えようと、ただひたすら希望を失わずに続けました。
。。。
そして最後には、疲れ果て、傷だらけになりながらも井戸を乗り越え、脱出する事に成功したのです。
農場主のロバを殺そうとした行為が、逆にロバを救うことになったのです。
逆境が逆に成功の要因となったのです。
そして、それはロバが決して諦めなかったからなのです。
逆境に屈しなかったからなのです。
それは私達自身の人生にも言えます。
逆境に面した時、辛いでき事に出くわしたとき、誰かに裏切られた時、慌てふためいたり、人のせいにしたり、愚痴をこぼしたり、悪口を言ったり、家に閉じこもってションボリしたりするのではなく、
落ち着いて、状況を判断し、冷静に解決策を見極め、そして全力で前に進み続ければ、全力で行動すれば、道は開ける。。
必ず道は開ける!という事なんです。
その時は、逆境にしか見えない事が、後になって考えてみれば、そのでき事があったおかげで前に進めた。という事がほとんどなんです。
逆境が利益を生み出すのです。
マーケティングでも同じ事がいえます。
あなたが逆境だと思っている物は、USP(ユニーク・セールス・ポイント)になりませんか?
困った事が起こったら、それを更なる儲けに繋げることができるとは思いませんか?
成功者と凡人の違いはたった1つだけなんです。
物を見る視点が違うんです。
ただそれだけなんです。
もう一度、あなたが現在困っている事について、違う視点で考えてみてください。問題から逃げるのではなく、その問題を利益に転換する方法はないか。
今一度、考えてみてください。
平秀信
追伸:次回のレポートでは、「巷で出回っている成功法則の嘘!〜夢を現実化させる為の非道徳かつ具体的な目標の立て方〜」についてお話しようと思っています。
* ちなみに言っておきますが、今回のロバのお話はアメリカの子供たちが寝る前に聞かされるお話です。私がロバから聞き出したものではないので。
追伸2:「こんな道徳的な話は大嫌いだ!非道徳に
儲ける方法を教えてくれるんじゃなかったのか?!」
とお怒りだと思います。
その場合は、今すぐここをクリックして非道徳に
儲ける方法を読んで下さい。
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